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Sobatsuka

district

そこは信号機のない里

それが「そばつか」

できごと

みなさんとの対話を通じて、唯一の正解ではない一方で、現実的でアクションにつなげる緻密な背景や考えを磨くことで、確実にアクションに落としていく、この抽象と現実の間を行き来するプロセスとバランスの感覚を身につけさせて頂いたことは大きな力です。 もともとhowではなくwhatを自分で考えることは好きでしたが、その好きを武器にさせてもらった、そんな感覚です。

おしらせ

ブランドと人の想いから市場を創造するブランドマーケティングエージェンシー。「あらゆるブランドと人がパーパスによって未来を創り続けている世界の実現」というビジョンを掲げ、ブランディングとマーケティング、インナーとアウター、そしてブランドの想いと関わる人たちの想いが分断されることのない市場創造を追求しています。

その里には

交差点(十字路)はあっても信号機はない

道が狭くクルマ同士がすれ違うのも

ヒヤヒヤしながら

だからスピードは出せない

危ないから

みんなわかってるから

信号機は必要ない

野良猫や鳩は クルマが近づいても

なかなか逃げてくれない

犬の散歩するひとがいたら そっちが優先

おじいちゃんも

道のどまんなかを闊歩している

この里だけ時間がゆっくり進んでいるように感じる

ゆるやかな時間が流れるところ

それが信号機のない里

そばつかというところ

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